サークルや音楽スクールが運営するゴスペルグループとは一線を画す本格的なゴスペルに触れられます。
日本人で唯一の『アメリカン・ゴスペル・カルテット・コンベンション』公式アンバサダーであり、ゴスペルを中心にR&B、Soulシンガーとして活躍するほか、YouTubeチャンネル「THE STEVIE GROOVY SHOW」ホストのSEISHI TOYAが率いる、今年15周年を迎えるゴスペルシンガーズグループ。
CONBRIO[コンブリオ]の語源は、音楽用語【con brio】で「元気よく」「生き生きと」「活気をもって」という意味。当初は固定メンバーでスタートしましたが、現在は35名定員制で初心者から上級者まで誰でも参加できます。ライブ活動はこれまで仙台や九州など、都内だけでなく地方遠征も含め積極的に活動中。
ゴスペルの中でもコンテンポラリーゴスペルを中心に、そしてその中でもクワイア曲だけでなく、特にリードシンガーとシンガーズというスタイルを中心に、発声、発音、歌唱法など高いレベルで音楽的要素も細かく追求すると同時に、ディレクターをはじめ、教会の牧師や伝道師が歌詞やその背景など内容についての解説をしながら、ゴスペルにより深く触れ、理解を深め味わうことで、より深い歌を歌えるように「シンガーズマインド」を重視したレッスンが特徴です。
ゴスペルを歌ったことのない初めての方から上級者まで、クリスチャン、ノンクリスチャン問わず、どなたでもご参加いただけます。なにか新しいことを始めたい、元気になりたい、ゴスペルを歌ってみたい、もっと歌がうまくなりたい、もっとゴスペルを追求してみたい、シンガーズにチャレンジしてみたい、ゴスペルを多くの人に伝えたい… など、男女、年齢、クリスチャン・ノンクリスチャンは問いません。
練習はZoomを使ったオンラインも併用していますので、会場での参加が難しい場合にはオンラインでの参加や、またすべての練習のアーカイブ映像が用意されていますので、もし欠席してしまっても遅れをとることなくキャッチアップしていくことが可能です。また通常練習の他にも、月に1回の補習レッスンも行っていますので、通常練習だけでは足りないという方もしっかりバックアップします。体験参加(参加費2,000円)もできますので、まずはページ下部にある体験参加申込みフォームよりお気軽にお問い合わせください。
イベント出演日程等は、SEISHI TOYA公式サイト(https://stoya.jp)に掲載されています。
CONBRIOの練習日が土曜日であることから、これまで参加を諦めていた方々の声から生まれた『CONBRIO Tuesday』は、月2回火曜日の夜に120分間、楽しく、熱く、そして深くゴスペル音楽に触れられる時間です。ゴスペルの名曲から最新のコンテンポラリー曲まで、CONBRIOならではの選曲で、英語の発音やヴォーカルテクニックなど講師が実演しながら、ゆっくり丁寧に、かつ深くじっくりと指導していくのが特徴で、今まで難しすぎると思っていた曲も、気がつけば歌えているようになります。
すべてのレッスンはZOOM併用でオンライン参加も可能、また別カメラにて高画質アーカイブ映像として保存されますので、もし欠席してしまっても遅れをとることなくキャッチアップしていくことが可能です。ゴスペルはじめ音楽経験は一切問いませんので、初めての方から上級者まで、またクリスチャンもノンクリスチャンも関係なく、どなたでもご参加いただけます。
またCONBRIOが出演するイベントや、年1回の合宿にも参加可能です。体験参加(参加費2,000円)もできますので、まずはページ下部にある体験参加申込みフォームよりお気軽にお問い合わせください。
熱い要望により、2024年3月よりCONBRIOに金曜日の午前中グループ『CONBRIO Friday』が誕生します。
『CONBRIO TUESDAY』と同様に、すべてのレッスンはZOOM併用でオンライン参加も可能、また別カメラにて高画質アーカイブ映像として保存されますので、もし欠席してしまっても遅れをとることなくキャッチアップしていくことが可能です。ゴスペルはじめ音楽経験は一切問いませんので、初めての方から上級者まで、またクリスチャンもノンクリスチャンも関係なく、どなたでもご参加いただけます。
またCONBRIOが出演するイベントや、年1回の合宿にも参加可能です。体験参加(参加費2,000円)もできますので、まずはページ下部にある体験参加申込みフォームよりお気軽にお問い合わせください。
2020年3月に有志によって立ち上げられた『SELAH GOSPEL SINGERS』が、2024年3月より『CONBRIO YOKOHAMA』として正式にCONBRIOファミリーとしてリスタートします。
すべてのレッスンはZOOM併用でオンライン参加も可能、また別カメラにて高画質アーカイブ映像として保存されますので、もし欠席してしまっても遅れをとることなくキャッチアップしていくことが可能です。ゴスペルはじめ音楽経験は一切問いませんので、初めての方から上級者まで、またクリスチャンもノンクリスチャンも関係なく、どなたでもご参加いただけます。
またCONBRIOが出演するイベントや、年1回の合宿にも参加可能です。体験参加(参加費2,000円)もできますので、まずはページ下部にある体験参加申込みフォームよりお気軽にお問い合わせください。
2010年に6名のシンガーズグループとして結成され、その後3名のシンガーが加わり10名で活動。2014年より誰もが参加できる現在の体勢となりました。
奴隷制度による絶望の中、アフリカン・アメリカンたちを暗闇から光へと導いたゴスペル。その音楽的クオリティだけでなく本物の「ゴスペル」に触れ歌うということをとても大切にしています。メンバーの大半はノンクリスチャンですが、ディレクターをはじめ、時には牧師や伝道師のメッセージを聞いて、より深い歌を歌えるようにレッスンをしています。
CONBRIO[コンブリオ]の語源は、音楽用語【con brio】で「元気よく」「生き生きと」という意味。神への熱い思い、生きていることの喜びを歌声にのせて、関東圏を中心に単独ライブをはじめ、多くのゴスペルフェスティバルや各種イベントに出演するなど精力的に活動を展開してきました。
これまでの活動履歴はSEISHI TOYA公式サイト(https://stoya.jp)にてご覧いただけます。
【公式HP】https://stoya.jp
母親の影響で、幼少の頃から歌うのも聴くのもレイ・チャールズ、マヘリア・ジャクソン、スティービー・ワンダーやマイケル・ジャクソンなど、R&Bやソウルミュージックに囲まれた環境で育つ。
18才で渡米し、マサチューセッツ州とニュージャージー州に居住。帰国後はデザイナーとして活躍。
やがてゴスペルに出会い、音楽的魅力に惹き込まれるとともにそのメッセージに人生を大きく変えられ、本格的にゴスペルシンガーとして歩みはじめた。
2010年にはゴスペルグループ『CONBRIO(コンブリオ)』を結成。
2013年には札幌を拠点に活動するゴスペルディレクター/ピアニストの大山小夜子と『PAUSA』を結成。
2015年にはJAPAN MASS CHOIRデビューCD「POWERFUL」のリードボーカルに起用され、同CDはアメリカ・ビルボードのゴスペル部門トップ10にランクイン。ドーヴ賞にもノミネートされる。
指導のみならず積極的にライブ活動も展開しているほか、精力的にオリジナル楽曲制作、ゴスペルワークショップ、ボーカルレッスン、他アーティストのクワイアアレンジやクロマティック・ハーモニカ演奏などを手がけている。
2019年12月には初となるソロシングル《STAY featuring Tweli G》と《WEAKNESS》を発表。
2020年3月より横浜《Selah Gospel Singers》のディレクターに就任。
2020年11月には初のソロアルバム《TIME MACHINE》を発売。
2021年1月には第29回目を迎えた米【American Gospel Quartet Convention】に日本人として初出演する。
2022年10月にはゴスペルグループ『CONBRIO』の火曜日グループ『CONBRIO TUESDAY』を結成。
2023年1月、米アラバマ州バーミンガムで行われた『The 31st Annual American Gospel Quartet Convention』のスペシャルゲストとして出演。オフィシャルアンバサダーに就任。
体験参加をご希望の方は、下のフォームにて『CONBRIO』『CONBRIO TUESDAY』『CONBRIO FRIDAY』『CONBRIO YOKOHAMA』のいずれかを選択し、表示される日程から希望日をクリックしてお申し込みください。3ヶ月先の日程までお申し込みができます。まずはお問い合わせだけでも結構です。
フォームでうまく送信できない場合には、info@conbrio.meまで下記の必要事項をメールにて送ってください。